Window7にPythonをインストールする

機械学習がやりたくて、当初Anacondaをインストールしていたのですが、色々紆余曲折あって(?)Python単体からインストールし直すこととしました。

Pythonのインストール

Windows7(64bit)にインストールするのでPythonの公式サイトより、Windowsの64bit版を選択します。
Windows x86-64 executable installerってのですね。

Windows x86-64 executable installer

Add Python 3.6 to PATHをチェックして環境変数にパスを通します。
IDLEってIDEも入るみたいだけどとりあえず無視します。

Add Python to PATH

いけたようです。
ちゃんと環境変数にパスも通ってます。
バージョンは3.6.4ですね。

Python version

以下はAnaconda経由でインストールした時の表示です。
微妙に違いますね。
Anaconda, Inc.という表示がなくなりました。

Anacondaのインストール

仮想環境の構築

Python を使って開発や実験を行うときは、用途に応じて専用の実行環境を作成し、切り替えて使用するのが一般的です。こういった、一時的に作成する実行環境を、「仮想環境」 と言います。
仮想環境 - python.jp より

Pythonはプロジェクトごとに仮想環境を用意して、必要なパッケージ等はそういったローカル環境にインストールするのが慣例なようです。
つまりプロジェクトが3つあったら、仮想環境も3つあるということですね。
パッケージはpipで管理し、仮想環境はvenvというツールで構築します。
どちらも、Pythonをインストールした時点で標準で入っている機能です。
Pythonのバージョンを切り替えるpyenvというツールもあるようですが、ややこしくなりそうなので、初心者の自分はとりあえずバージョン切り替えは考慮に入れず、Python3.6.4のみで挑戦することとしました。

Pythonの始め方を調べていると、情報がすごい溢れていて正直どれを選んでいいのか戸惑いました。
なので、結局は公式が標準化しているスタンダートなものだけでスタートすることにしました。
もっと言えば、仮想環境すらいる!?ということも考えましたが、さすがにプロジェクトぐらいは分けようかなと。

Pythonのインストールが環境すると、プロジェクトはこんな感じで作成できます。

1
2
3
4
5
E:\pythonWorkspace>python -m venv sampleProject
E:\pythonWorkspace>cd sampleProject
E:\pythonWorkspace\sampleProject>cd Scripts
E:\pythonWorkspace\sampleProject\Scripts>activate
(sampleProject) E:\pythonWorkspace\sampleProject\Scripts>

venvでプロジェクト(仮想環境)を作成して、Scriptsフォルダまで移動しactivateで有効化します。
仮想環境を終了するのはdeactivateと入力します。

1
(sampleProject) E:\pythonWorkspace\sampleProject\Scripts>deactivate

Python頑張ろう、おーー!


28.3. venv — 仮想環境の作成 — Python 3.6.3 ドキュメント
Python、venvで仮想環境を作る - naritoブログ


開発環境
WinOS : Windows7(64bit)
Python : 3.6.4(64bit)

広告